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2025.03.05

ホワイトスポットとは 

 

みなさんこんにちは😀 おとなとこどもの経堂歯科です🦷

今日はホワイトスポットについて説明します!

ホワイトスポットとは、歯の表面に現れる白い斑点であり、エナメル質の下の微細な脱灰によって生じます。エナメル質は本来透明ですが脱灰が起こることで、その部分が白く濁って見えるようになります。唾液の流れが少ない場合や口腔内が乾燥していると、これらの白斑がより目立ちます。

ホワイトスポットの治療 | 小嶋デンタルクリニック

ホワイトスポットの原因は、むし歯、先行乳歯の外傷、エナメル質形成不全、フッ素症があげられています。

原因

●むし歯

 虫歯菌の酸によって歯が溶かされて脱灰した時に、歯が光沢を失って濁るようになります。初期虫歯では歯の表面が全体的に溶けず、内部が溶けていく表層下脱灰が起こりやすいのが特徴です。表層下脱灰が起こると、歯の内部が光の乱反射を起こしやすくなってホワイトスポットができます。できやすいところは、前歯の歯と歯茎の境目にできやすいです。左右対象に発生することが多いです。あとは、ワイヤー矯正やられていた方は、ブラケット周囲に発生します。

観察しよう 自分の口の中のCO|日本学校歯科医会

●先行乳歯の外傷

 外傷を受けた乳歯の後続永久歯にのみ、平滑面から辺縁にかけて認めることがあります。重度であると、石灰化不全はエナメル質全層に着色をともなうことがある。明らかな外傷を経験されたら1度歯科医院に受診をしましょう。

●エナメル質形成不全

 遺伝や何らかの影響によってエナメル質が正しく作られなかった状態をエナメル質形成不全といいます。エナメル質形成不全の場合、白色の斑点だけでなく茶色い模様ができるケースもあります。エナメル質形成不全は虫歯ではありませんが、歯の表面であるエナメル質が脆い状態のため、虫歯になりやすい。できやすい場所は、小臼歯の頬側咬頭や前歯唇側にできやすいです。特に、上顎中切歯によく認められ、左右対称のときもあればそうではないときもある。歯冠中央から切縁にかけて発生することが多い。

ホワイトスポット治療~削らない治療〜|福岡市東区香椎浜の歯医者「あおき歯科・矯正歯科クリニック」

●フッ素症

 フッ素の過剰摂取によって現れます。歯列全体に白や褐色のシミが生じます。重度のフッ素症は、高濃度のフッ化物を含む飲料水を長期間飲用することで発症します。

歯のフッ素症とは | 座間歯科医院

治療方法

●フッ化物応用

 初期虫歯が原因で発生したホワイトスポットの治療で用いられます。フッ素を配合している歯磨き粉を使用してセルフケアをします。再石灰化を促進することで歯を守り、虫歯の進行を抑制するのが主な目的です。ただし、これだけではホワイトスポットがきれいにならないこともあるので、効果が十分でなかったときには歯科医院に受診しましょう。

●ホワイトニング

 ごく軽度のホワイトスポットであれば目立たなくすることは可能です。

●ラミネートべニア

 歯の表面を微量に削ってからセラミック素材でできた薄い板を上から貼り付ける方法です。

まとめ

 ホワイトスポットは、原因に合わせた治療をすればきれいになります。初期虫歯が原因の場合には、この時点で治療をすれば負担が少なくて済みます。ホワイトスポットで悩んだときには歯科医院へ受診しましょう🦷

 

 

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